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▽9月失速で和田監督続投白紙も 巨人広島6連戦で判断

 今季で契約最終年となる阪神・和田豊監督(52)の来季去就が、9日からの巨人、広島6連戦後の編成会議で最終決定されることが8日、分かった。一度は続投方針となっていたものの、9月の失速を受け、この6連戦の結果次第では後任人事に着手する可能性も出てきた。

 例年どおり、シーズンの巨人最終戦後に行われる編成会議で、監督の去就に関して話し合われる。今年は9日からの3連戦が最後の直接対決。9月に入っての失速をうけ、球団内で和田監督の続投に慎重論が出始めているのは確かだ。

 大阪・野田の阪神電鉄本社で報道陣に対応した坂井信也オーナーはこの日は何も語らなかった。

 今回は巨人戦の直後12日から2位の広島3連戦を控えており、3戦目がある14日以降に坂井信也オーナー、南信男球団社長、中村勝広GMら首脳が集まり、議論する。首位の巨人とは4・5ゲーム差で、6連戦後にはペナントレースの大勢がほぼ決した中で行われることになり、この一週間の結果しだいでは後任人事をスタートさせる可能性もゼロではない。

 首位に1・5差の2位だった8月27日には、南球団社長が「基本は変わらない」と来季続投を一度は既定路線とした。しかし和田監督が「勝負の月」と位置づけた9月も2勝4敗。5日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)ではここにきて今季初の同一カード3連敗を喫するなど、チームは後退モードだ。

 伏線にあるのは、昨年の8月後半から9月にかけた大失速だ。巨人とデッドヒートを繰り広げながら、8月末の直接対決で3連敗を喫し、ラスト30試合は完全に息切れしていた。はまり込んだ負のスパイラルからは公式戦終了も抜け出せず、CSファーストステージでも広島に2連敗した。

 就任1年目だった一昨年の5位から2位への躍進を評価する声は球団内でも少なく、シーズン終了のオーナー報告会でも坂井オーナーが「2位という気持ちではありません」と厳しかった。

南球団社長も「9月以降、CSともふがいない戦いで、2位というよりBクラスで終わった気持ち。終わり方も大事」と辛らつだった。

 現在は貯金5で3位につけ、優勝争いにも加わっている。ただ昨年の2位から順位を一つでも下げるようでは印象はさらに良くない。現時点では4年目突入があくまでも基本方針だが、これ以上、巨人に離されるようでは撤回される可能性も否定できない。運命の6連戦が始まる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000005-spnannex-base
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