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「優勝のために気をつけるべき相手」として挙げたのは…

「打つべき人が打っているし、今、セ・リーグでは一番チーム状態がいいでしょう。戦力は一番充実している。今後はヤクルトと巨人も潰し合いになるし、楽に考えていけば優勝できるはず」と虎の勢いを認めた上で「ここから気をつけなければならないのはむしろ、DeNAと広島です」と混セから脱落した感がある2球団を指名した。

 その理由については「阪神は伝統的にどうしても“打倒・巨人”を意識してしまう。例えば、先発のローテーションを崩してでも叩きにいったり…。しかし、ここにきて意識しすぎるのは良くない。2位のヤクルトに対しても同様です。なぜならばその後にチームが疲弊してしまうから。特にDeNAと広島は状態も良くなってきたし、軽視すると足をすくわれますよ」

 さらに「どこに勝っても1勝は1勝でいくべき。阪神は頭ひとつ抜けたし、今後はローテーションの順番もしっかり守って余力を持ちつつ戦うべきです。ヤクルトに勝ち越したから(18日からの)巨人戦は1勝2敗でも十分。“一戦必勝”を続ければひずみが生まれる。“ここからは五分でいい”というくらいにゆとりを持つことが大事になってくる」と声を大にした。

 優勝を争う2球団よりも、下位球団による「上位いじめ」こそ気をつけなければならない。特に宿敵の巨人戦は過去に何度も苦杯をなめさせられ、就任4年目で今季が背水イヤーの和田監督も必死になるカードだけに「間違い」が起きないようにすべきというわけだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/10478505/



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