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▽ピーター・アーツ「棺桶広告」で明かす秘話

「1番モテたK-1ファイターは……」


東京メトロ半蔵門線渋谷駅に降り立つと、真っ赤な壁面に30メートルにもわたってインタビュー記事が張り出されている。そこには元K-1王者、ピーター・アーツが「棺桶」に横たわる姿が……!

何のことかとお思いだろうが、これはK-1ブームを支えた格闘家の一人、ピーター・アーツの引退試合を告知する巨大広告。アーツは12月21日に有明コロシアムで行われる「GLORY13」でキックボクシングから引退することを表明しており、このイベントを盛り上げるべく、大規模な広告が打たれたというわけだ。

全長30メートルの真っ赤な背景に、アーツが「棺桶」に横たわる巨大な写真を掲載。そしてその隙間を埋めるようにして2時間にわたって行われたというアーツのロングインタビューのテキストがびっしりと書かれている。見た目のインパクトは抜群だ。さらに、インパクトの大きさはインタビューの内容も負けていない。

アンディ・フグやアーネスト・ホーストらとともにK-1創世記をつくったアーツが、名試合のエピソードや引退に際しての思いなどを語っている。例えば、ともに活躍した選手のひとりであるアーネスト・ホーストに関して、次のようなエピソードを明かしている。

「そうそう、準備中にアーネストが控室まで来て、『本気でやらなくたって、ファイトマネーはちゃんと出るぞ』って言ったんだ(笑)」

冗談を言い合える、ホーストとの親しい関係が感じられる話だ。一方で、K-1を盛り上げた選手のひとりであるボブ・サップらについては厳しい発言も。

「正直なところ、俺にとってボブ・サップやチェ・ホンマンみたいな選手はファイターじゃない。ただのデカいエンターテイナーだ」

キックボクシングスタイルで戦い続け、ハイキックで相手をKOする姿が強烈に印象に残っているアーツならではの言葉と言える。

また、男性だけではなく女性ファンからも厚い支持を受けていたのが当時のK-1。K-1ファイターというだけで注目の的だったが、気になるのが当時「1番モテた選手は誰か」ということ。

「誰が一番モテたかって? それはまず俺、そしてアンディ・フグだ。特にアンディは日本でいち早くスターになった男だからな」

確かに、アンディと言えば、当時は若い女の子でも知っているような知名度を誇ったK-1ファイター。しかしそれを凌ぐ勢いで「俺」と言えてしまうところがまた男前だ。

知られざるK-1エピソード満載のインタビュー広告だが、張り出されているのは11月25日までのわずか1週間。アーツが明かすK-1エピソード、格闘技ファンなら期間中にぜひとも読んでおきたいところだ。
夕刊ガジェット通信

ピーター・アーツの巨大広告は、東京メトロ半蔵門線渋谷駅に、2013年11月25日まで掲示。なお、アーツの1万字インタビューは、『GLORY13』公式サイト「(http://glory13.jp/)にて、11月20日より順次公開予定となっている。





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